[下回りの加工]
・バルブギアの追加 まずは、バルブギアの中で省略されているコンビネーションレバーとユニオンリンクを追加しました。0.3mm厚プラ板、0.3mm径洋銀線を貼り合わせて作り、クロスヘッドに合成ゴム系接着剤と瞬間接着剤を併用して接着しました。なお、この工作方法は、豊沢様のページ「Nゲージ蒸気機関車・簡易合併テコ」に紹介されているものを利用させていただきました。ここに御礼を申し上げます。
・前部カプラー |
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上回りは目についたところ、思いついたところを加工していきました。 あらかじめボイラーの上部などにあるパーティングライン(型の合わせ目のスジ)は出来る範囲で削り取ってきれいにしました。
・汽笛、砂箱蓋
・発電機回り
・カプラー開放テコ
・キャブ下配管
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テンダーは、後部にヘッドライトを取付けただけです。前照灯のASSYパーツの取付け部分を適当に削って、テンダー後部と給水栓の間に接着しました。ただし、給水栓の上に半分覆いかぶさるように取付けてしまったため、ヘッドライトを外さないと給水が出来なくなりました(なんだそりゃ)。 | ![]() |
上回りと従台車、テンダーとテンダー台車は、GMスプレーの黒(No.10)を吹き付けました。その後煙室部分やメインロッドの溝などをタミヤ(エナメル)のツヤ消し黒で筆塗りし、アクセントをつけました。その他、煙室扉ハンドルや調圧器、空気作用管、火室部分などにアクリル塗料などで色入れをして出来上がりとなりました。 |
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![]() 手持ちの他の機関車とのバランスを見る必要もあると思いますが(ディテールアップをした機関車はあまりありません)、機関車全体を見渡してみると、結構見栄えは良くなったのではないかと思っています。近頃は老眼が進んでいて、工作がずいぶん辛くなってきたものの、もともと工作は好きなので、結果はともかく楽しい時間でした。 |