2012.07.01
私の鉄道に在籍(在籍予定)の旧型客車で編成する(編成を予定している)Nゲージ列車です。完成品、キット組立品などがごちゃまぜになっています。最大8両編成(一部9両編成)とし、一応は年代を合わせていますが、在籍車輌や市販品、模型化の観点などから、車種、連結順などが実物とは異なっている場合があります。一方、全く架空の編成もあります。また、未組立のものなどが含まれているため、未だ編成として完成していないものもあります。
車輌はできるだけ共用を図ってコストの削減に努めています(笑)。そのため、塗色は戦前〜戦後しばらくの間はぶどう色1号ですが(付録参照)、共用の関係等からすべてぶどう色2号に塗ってしまっています。それでも等級帯のバリエーションに対応が追いつかないので、戦後の青帯時代の優等列車には一部を除いて手がついていません。(2009.01.21:共用に関する記述が冗長的に思えてきたので、特に必要な場合以外は省略しました。)
また、最近ではKATOが客車セットを色々出すようになったため、そのうち戦後編は存在意義がなくなるかもしれません.....(2009.07.01)
(注:5桁番号は旧形式)
富士 ふじ(昭和5年頃)
| いわゆる「ダブルルーフ富士(W富士)」7両編成で、すべてキングスホビーのキットです。金属製で重量があるので、牽引する機関車には十分な牽引力が要求されます(苦笑)。牽引機はキングスホビーのC53(キット組立)で、下回りはKATOのC55なのでとりあえず牽引力は充分です。なお、この時期の荷物車はスニ36500/36650だったようなので、当初編成(初回発売キットのセット)のカニ39550をスニ36650に変更しました。 |
櫻 さくら(昭和5年頃)
| オール三等特急の「櫻」です。模型化に当って7輛編成に短縮しました。スハ33900(スハ33)は赤帯を入れ旧形式表記に変更しました(以下同様)。最後尾のスハフ35250(スハ33900の緩急車)は市販されていないのでスハ33を改造しました。牽引機はW富士と同じキングスホビーC53です。 |
燕 つばめ(昭和6年頃)
| 登場初期の7輛編成の「燕」です。編成の軽量化及び経済的事情(^^;)からプラ製車輌(中村精密・モデモ)を中心として編成しています。牽引機はキングスホビーのC51(キット組立)を水槽車ともども専用機として使用しています。 |
櫻 II さくら(昭和9年頃)[予定]
| 登場後しばらくして優等車や丸屋根車が入った「櫻」で、8両編成に短縮しました。なお、一部未組立てなので表題に[予定]と書いています(以下同様)。牽引機はこれもキングスホビーC53を予定しています。(スロフ31050はオロフ32の旧形式) |
第17列車(昭和9-10年頃)
| 「ダブルルーフ富士」と似た1・2等急行編成です。9両編成に短縮しました。牽引機はキングスホビーC53流線型を予定しています(キットは入手済み)。が、タネ車(KATO C55)がいつ再生産されるのか分からないので、それまでは通常形が任に着きます。 |
第18列車(短縮版)(昭和9年頃)
| 前記の第17列車は金属車9両でかなり重いので、さらに7両に短縮した編成です。荷物車を反対側に持ってくれば第17列車になります。牽引機はキングスホビーC53です。また、その日の気分により(^^;)、欧亜連絡用(東京−敦賀)の車輌(マイロネフ37280)を増結します(第17列車)。 |
第1・2列車(昭和9年頃)
| マイシ37900を組み込んだ九州島内急行列車です。色々なメーカーのものが入り混じっています(^^;;)。マイシ37900はスハシ38-0のキットを改造したものです。スニ36500はスニ30のレタリングがついていますが流用してしまいました。スユニは実際はスユ36000(スユ30)のようですが、スユニ36200(レタリングはスユニ30)で代用しています。牽引機は中村精密のC51に頑張ってもらいましょう。 |
不定期燕 ふていきつばめ(昭和10年頃)
| 流線形C55(ワールド工芸キット組立)に牽かせるために設定した不定期(臨時)「燕」の編成です。手持ち車輌の関係でスハ32800を1両スハフ34400と入れ換え、機関車の牽引力に対応してプラ製客車中心の7両編成に短縮しました。 |
不定期第1010列車(昭和10年頃)
| いわゆるオハ31系で構成された急行列車です。スニ36500はスニ30のレタリングの車輛で代用し、オロ30600は実際にはオロ31(オロ30602〜)だったようですが、KATOのオロ30で代用しました。牽引機はC53(キングスホビー)またはEF53(ワールド工芸)あたりでしょうか。 |
鴎 かもめ(昭和16年頃)
| 年代が少し下がって、形式表記変更・三等の赤帯廃止後の「鴎」です。オハ35系の広窓車を中心に8両編成に短縮しました(手持ち車輌の関係でオハ35を1両オハフ33に入れ換えています)。スシ38(実際には鴎には使用されていなかったようですが)は旧シバザキのキット、スイテ37はkitcheNのマイテ58キットの加工(台車交換)です。なお、オロ36の1両は張上げ屋根にしてオロ40的になっています(^^;)。牽引機はキングスホビーC53またはマイクロエースC59完成品(前期型)を充当しています。 |
富士 ふじ(昭和16年頃)
| 前記の「鴎」と同時代の「富士」で、こちらは狭窓車が中心です。何とか短縮しようとしましたが結局9両編成となりました。スイテ49はKATOマイテ49の表記替えとテールマーク交換(丸形から富士山形へ)です。全体として見事な寄せ集め編成となっています。なお、スシ37とマイネ38は他編成との共用のため旧形式表記(5桁:スシ37800、マイネ37130)のままとなりますが、工場入場前なので旧形式表記が残っているという設定です(^^;;)。牽引機は鴎と共通のキングスホビーC53とマイクロエースC59(前期型)です。 |
つばめ(昭和30年頃)
はと(昭和30年頃)
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青大将になる前の「つばめ」「はと」編成です。旧製品のものにスイ38を加えた9両編成に短縮?しました。両者の違いは展望車だけで、展望車以外は共用です。牽引機はKATOのC62。電化区間では同じくKATOのEF57、58でしょうか。 なお、新規発売されたKATOの「つばめ」フル編成も在籍しています。 |
つばめ(青大将)(昭和33年頃)
はと(青大将)(昭和33年頃)
| 青大将の「つばめ」「はと」編成です。基本セットにスハ44とマイ38を加えた9両編成に短縮?しました。「はと」の食堂車は、junk品で入手していた旧製品の青大将マシ35を塗り替えたものと交換し、編成美?を狙いました。「はと」から押し出されたオシ17(1次形)は「つばめ」のオシ17(2次形)と交換し、タイプを実車通りとしました。牽引機は自動的にKATOのEF58(青大将色)ですが、模型的にはC62でもアリかもしれません。マイ38は共用となります。 |
さつま(昭和35年頃)(予定)
| 九州内急行だった頃の「さつま」で、8両でフルとなるお手頃編成です。郵便/荷物車はオユ11だったようですが市販されていないので手持ちの適当な車種に、ナハネは本来は10だったようですが手持ちのナハネ11で代用しました。マロネロ37はこの時代は38に改番されていますが、手持ちの青帯車マロネロ37をそのまま使っています(インレタを張替えれば終いですが)。三等車はオハ35系やナハ10系でも良いかもしれません。牽引機はC61(マイクロエース)かな、と。 |
さぬき(昭和41年頃)
| 客車の青色塗装や冷房化が始まった頃の急行「さぬき」です。二等寝台車を減らした9両編成に短縮しました。青色/ぶどう色、冷房/非冷房の車輛が混じっていますが、厳密な考証はしていません。ただ、スハニ35はぶどう色で近代化改装・アルミサッシ、オロネ10は青色で淡緑色帯入りだったようです。なお、スロ54の実車はグリーン車マークはありません(^^;;)。牽引機はEF58(KATO)です。 |
安芸 あき(昭和41年頃)
| C62やC59の牽引で有名な急行列車です。列車としてもカニ38やマシ38が連結されていたのが特徴で、8両編成に短縮しました。手持ちの関係で編成にスハネ30を組込みましたが、夏場でなければ問題ないでしょう(^^;)。なお、厳密にはスハネ16、オハネフ12はB寝台標記が無いのですが、他との共用の関係でB寝台標記が付いたままになっています(苦)。マシ38は新たにキングスホビーのキットを組んだ戦後型(屋根ベンチレータ無し・点検蓋あり)になりました。 |
銀河1号 ぎんが(昭和44年頃)
| かなり年代の下がった「銀河」で、8両編成に短縮しました。スハフ43はKATOのスハ44を改造した10番台です。牽引機はあまり考えていません(おぃ)が、KATOのEF58が順当なところでしょうか。なお、スハネ16、オハネフ12は安芸と同様、実際にはB寝台標記がありません。 |
銀河2号 ぎんが(昭和44年頃)
| 時代設定が微妙ですが、寝台車が近代化されたオールブルーの「銀河」です。マニ37、オロネ10、オハネ12以外は前記の銀河と共用です。牽引機もKATOのEF58が良さそうですが、EF65(KATO/TOMIX)でも良いかもしれません |
日南3号 にちなん(昭和45年頃)
| C57(KATO完成品)が牽く、在りし日の「日南3号」の末端区間の編成です。門鉄デフ付きC57でも良いですね。オハネフ12はオハネ12でも良いでしょう(むしろ正しいかも)。 |
ニセコ(昭和45年頃)
| C62(KATO旧完成品)重連がやりたくて設定した編成です。オユ10は完成品を非冷房化改造したものです。スハ45・スハフ44はコンバージョンキットが出ていますが、KATOのスハ43・スハフ42をそのまま代用しています。スロ54はスロ62のほうが正しいかもしれません。また、無煙化後の設定としてDD51(KATO/TOMIX)の重連という手もあります。(KATOからニセコセットが出たので、こっちはお役御免かな...) |
出雲(昭和45年頃)
| ブルートレインになる前の夜行急行です。9両編成に短縮してみました。全部KATO製品で揃います。スロフ62はKATOの津軽セットからの使い回しです。牽引機は東海道本線はEF58(KATO)、山陰本線はDD54(TOMIX/KATO)となります。米子以西はDF50(TOMIX/KATO)で、この時はオシ17以降はありません(米子で切り離し)。 |
さんべ3号(昭和47年頃)
| オロハネ10、スハ44が入った山陰本線の夜行急行です。8両編成に短縮してみました。牽引機はDF50(TOMIX/KATO)が順当なところですが、模型的には蒸気機関車(KATOのC57/D51)でも良いかもしれません。 |
利尻 りしり(昭和50年頃?)
| C55(KATO完成品)が牽く宗谷本線の急行編成ですが、この時代設定で蒸機が牽いていたかは確認していませんm(_ _)m。スロ54の代わりにスロ62でも模型的には良いかもしれません。また、B寝台車と普通車を追加すると「大雪」(こちらはC58(KATO)牽引になりますでしょうか)になりますが短縮すれば同じかな、と。 |
狩勝4号 かりかち(昭和52年頃)
| 寝台車が主体の夜行急行で、8両編成に短縮しました。全車KATO製品となりました。オユ10は実車の形式は確認していません。スハフ44はスハフ42で代用。オハネ12は北海道にはいなかったかもしれませんが、手持ちの関係で使用しています。牽引機はDD51(KATO/TOMIX)でしょうか。 |
だいせん2号(昭和52年頃)
| こちらは西日本の夜行急行です。8両編成に短縮しました。スロ54はアルミサッシにしたGM製を充てていますが、実車はアルミサッシではなかったかもしれません。また、スロ62でも良いでしょう。狩勝4号とは逆に、スハネ16はこの地域にはいなかった可能性があります。牽引機はDD51(KATO/TOMIX)ですが、模型的にはDD54(TOMIX/KATO)でも良いと思います。 |
能登 のと(昭和52年頃)
越前 えちぜん(昭和52年頃)
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上野口の夜行急行です。「能登」は9両編成に短縮しました。B寝台か座席車をさらに抜いて8両編成にしても良いですが、色々な車輛を沢山繋げた当時の夜行列車の雰囲気を出したかったので9両編成にしました。しかし、KATOからセットが出てしまったのでお役御免かな... 牽引機はKATOのEF58上越型?(このあたり詳しくありません)になりますでしょうか。補機EF16(ワールド工芸/KATO)との重連も良いかも。 良く似た編成の「越前」は8両に短縮しました。B寝台の1両はオハネフ12/13からスハネ16に変更しました。牽引機はEF62、欲を言えばEF63も欲しいところです。こちらもKATO製品で組めてしまうようになりました。 |
鳥海 ちょうかい(昭和52年頃)
津軽1号(下り)・2号(上り) つがる(昭和52年頃)
| 同じく上野口の夜行急行です。「鳥海」は9両編成に、「津軽」は8両編成に短縮しました。結果としてこれも同じような編成になりましたが、この頃の上野口夜行急行は大体同じ車種の組み合わせで出来るということでしょう。なお、津軽はKATOからセットが出たので、この編成はお役御免かもしれません(年代は少し違いますが)。鳥海もKATOで揃ってしまいます。牽引機はEF58、交流区間はEF81(鳥海)/ED75(津軽)あたりでしょうか。 |
仙山線列車
ホヌ30−オハユニ61−スロハ32−オハ61−オハフ61
ある雑誌の写真にあった編成です。ED17が牽いていて、ホヌ30とオハユニ61とスロハ32の組合せが印象的でした。その他の車輛は適当なので、完全な再現にはなっていません。
「山陰」号
スユニ60−マニ60−オハネフ12−スハフ42−スハ43−オハ35−オハ47−スハフ42
寝台車を連結した普通夜行列車は当時何本かありましたが、大体同じような編成でした。郵便車、荷物車、オハネフ12と、スハ43系やオハ35系を適当に連結すればOKです。末期は近代化された車輛が多かったです。牽引機はやはりDD51かな...
宗谷本線 "最果て鈍行" と 倉吉線
スユニ61−マニ60−スハフ32−スハフ32
オハニ61−オハフ61
短い編成を2つ。最果て鈍行はC55の牽引で有名になった宗谷本線の普通列車です。
もう一つは、今は無き倉吉線の朝の通勤列車。C11やDE10が似合います。
ごちゃ混ぜ編成
マニ60−オハフ33−ナハ11−スハ32−スハ43−オハ47−オハ35−オハフ61
ここまでごちゃ混ぜな編成は実際には考え難いですが、それでもなんとかなるのが普通列車の良いところ(本当か?)。
オーソドックスな編成
マニ60−オハフ33−スハ43−スハフ42−スハ43−オハ47−オハ35−スハフ42
オハ35系とスハ43系のシンプルな編成。両端に緩急車(フ)があれば(車掌室が最後尾でなくても可)、あとは適当に。
ぶらさがり編成
マニ60−マニ36−マニ37−マニ31−オユ10−マニ60−オハフ33−スハフ32
荷物列車の一部区間を客扱いするために普通車がぶらさがった編成。東北本線や函館本線に例がありました。
肥薩線混合列車
スハフ32−貨車−貨車−・・・・・
ダブルルーフのスハフ32が1両と貨車という、編成というまでも無い編成です。機関車はもちろん重装備のD51で! 調子の揃った機関車を2両揃えることが必須ですね。
八ヶ岳高原号
ナハフ11−オハ46−オハフ45
C56の牽く小海線の臨時列車です。車種は写真等から推定しました。オハ46、オハフ45は、模型ではスハ43、スハフ42で代用がお手軽でしょう。オハ35系でも良いかもしれません。
ナハ22000系列車 手持ち車輛を並べただけですが... 8620あたりに牽かせたいところです。
オハニ25500-ナハ22000-ナシ20300-ナロ20850-ナハフ24000
オハ31系普通列車 C50やC10が似合います。
オハニ35500-オハ32000-オロハ31300-オハフ34000
オハ31系長距離急行列車 17m車と20m車が入り混じった編成。8800あたりが模型化されていれば...
オハニ35500-オハ32000-オハ32000-オハフ34000-スシ37700-オロ30600-マロネフ37500
ダブルルーフ急行列車 赤帯車と青帯車の編成。
スハユ35300-スハ32600-スハ32600-スシ37740-スロ31000-スロフ31200
ダブルルーフ夜行急行列車 荷物/郵便車側に優等車を入れてみました。
マニ36700-マロネ37350-スロハ31450-スシ37740-スハ32600-スハ32600-スハフ34200
青帯列車 ちょっと豪華なWルーフ2等専用編成。
マユ36050-スロ30750-スロ30750-スロ30750-スシ37740-スロ31000-スロフ31200
シングルルーフ寝台列車[予定]「陸蒸気からひかりまで」に描かれていた編成。
マユ36120-スハネ30100-スハネ30100-スロシ38000-マロネ37400-スイロネフ37290
青帯寝台列車[予定] ちょっと豪華なSルーフ2等専用編成。
マユ33−マロネ37−スロシ38−オロ35−オロ36−オロフ32
急行列車その1 ぶどう色の急行編成。
マニ31−オロ35−スロハ32−スハシ38−オハ35−オハ35−オハフ33
急行列車その2 青色の急行編成。
マニ37−スロ50−スハ44−マシ35−スハ43−スハ43−スハ43−スハフ42
10系急行列車その1 10系寝台専用急行。
オユ14−スロ54−オロネ10−オシ16−スハネ16−スハネ16−オハネ12−オハネフ12
10系急行列車その2 10系寝台急行。KATO製品で統一。
オユ10−スロ62−オロネ10−オシ17−スハネ16−オハネ12−ナハ11−ナハフ11
夜行急行列車 東北スジにあったような急行。
マニ60−マロネ29−オロ61−オロ35−マシ29−スハネ30−オハ35−オハ47−スハフ42
夜行急行列車 上の編成に青色の車輛を混ぜました。
マニ60−マロネ29−スロ62−オロ35−マシ29−スハネ30−オハ35−オハ47−スハフ42
急行寝台専用列車 さらに寝台専用列車にしてみました。
スユ42−マロネフ29−マロネ29−スロネ30−マシ29−オハネ17−スハネ30−スハネフ30
豪華2等専用列車[予定] なんだか団体専用列車みたいですが。
マニ36−スロ62−スロ54−オロ40−オロ36−オロ35−オロフ33
豪華2等寝台専用列車 上の編成を優等寝台ロネ専用にした豪華バージョン。
スユ43−マロネ40−マロネ41−スロネ30−マシ29−マロネ38−マロネ29−マロネフ29
郵便荷物専用列車 ぐっと渋い編成。EF56、EF57にでも牽かせますかね。
マニ34−マニ60−スユ42−マニ36−マニ37−マニ36−オユ10−スユ43
国賓専用臨時白帯列車 さすがにこうなるとちょっと無理があるような...(^^;;)
マイフ97−スイ38−マシ38−マイロネフ38−スイ99−マイテ58
臨時1等寝台列車 年代を遡ってさらに...(^^;;) う〜ん、模型ならではですねぇ(^^;;;)。
マイネフ37230-マイネフ37230-マイシ37900-スイロフ30550-マイネ37130-マイテ37010
ボートトレイン(神戸港)[仮] これは描いてみただけです(Nではキットも完成品も出ていないので)。
スイフ27830-オイ27800-オイ27800-オイ27800-スイフ27830