KATO新キハ28を動力化する

2018.04.18
[はじめに]
これは、KATO新キハ58系の車体が動力車(M車)と動力無し車(T車)とで共通なことに気付いたことから、キハ58M車の床下にキハ28の車体を合わせることによりキハ28を動力化しようとしたものです。以下、その簡単な報告を写真を中心にお送りいたします。
[ASSYパーツの調達と床下の比較]
まず必要なASSYパーツを買い揃えました。キハ28ボディ、キハ58動力ユニット、同動力台車2個です。また、キハ58とキハ28の床下を比較してみると、いくつか共通する機器がありました(2枚目の写真の●印)。
[床下機器(モーターカバー)の加工]
キハ58M車の床下はモーターカバーの側面にレリーフ状に表現されています。これをキハ28の1エンジン車の表現に作り直しました。表面の不要な機器を削り落として、穿いた穴を塞ぐために整形したプラ板を接着し、その表面にT車(1エンジンのキロ28の床下ASSY)から切り出した機器の端部を接着していきました。(...と書くのは簡単ですが、実際にはかなり手間がかかりました。)
[組み立て]
出来上がったモーターカバーを下回りにはめ込み、車体をはめ込んで完成しました。
[考察など]
Nゲージでキハ28の動力車は昔からあまり製品例がなかったと思います。もっとも、わざわざキハ28を動力車にする必要性がなかった、ということだと思いますが。
キハ28の2連の写真も撮ってみました。実際にあったのかどうかはあまり分かりません。基本はキハ28-キハ58でしょうし。

なお、加工の過程をブログの2018年4月に掲載しているので、そちらもご参照下さい。
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